右左時は安全確認をしっかりと

磐田市で登校中の小学生二人が右折のハイエースバンにひかれ、一人死亡一人軽傷の事故。

右折の運転手は「気づくのが遅れた」と証言。

多分、右折方面の状況を見ないで急いで右折したと思われる。

逮捕された運転手「浜松市の河合秀幸」は普段からこのような乱暴運転をしていた可能性が高い。

浜松でも以前、右折の車が乳母車の母子を引き殺した事故があり、当時大変な話題になった事

がありました。

本来は直進者優先の筈だが、強引に曲がるケースが多い。

しかも、このような運転手に限って右折先の状況を見てない事が多い。

運転は冷静に!
余裕を見て!
譲る気持ちで!
車線はあまり変えない!
カーブ、交差点では十分スピードを落とす!
ライトは早めに点灯してトンネルでは必ずライト
をつける。
ウインカーは早めに!
車の流れに乗る。
停車、駐車は安全な場所で!


急いでも到着時間はあまり変わらない事を自覚してほしい。
警察はこの際、交差点でのこのような違反を監視強化し信号無視の取り締まりもしっかりやってほしい。

貴方は本当に安全運転していますか?
事故をしてからでは遅い。
一度、気持ちを入れ替えてみてはどうですか?
現状、気持ちのすさんだドライバーが多すぎです。


そう、貴方の事です!
他人事ではありません。
人殺しにならないように!