疑惑のノーベル平和賞


2018年度のノーベル賞の時期になり、真っ先に日本人が医学生理学で受賞されました。(本庶 祐氏)
おめでとうございます。

問題はノーベル平和賞です。
受賞後は活動をどんな活動をしているか、その後の活動に疑問が出てくる賞で選考に問題がありそうという人が
多いようです。
金大中の受賞には大いに疑念があり、その後の北朝鮮の延命に手を貸したと噂されている位です。
それなら、金大中の命を2度も救った日本政府が受賞するのが筋ではなかろうか。
スーチー女史も何かと批判が多いのも確かで、平和賞に受賞の資格があったかは疑問が確実に多い。


イメージ 1