嘘つき文大統領

光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)74周年の記念式典の演説で、「私は本日、いかなる危機にも毅然として対処してきた国民を思いながら、われわれがつくりたい国、『誰も揺るがすことができない国』を、改めて誓う」と述べた。

ここで植民地という言葉が出てきたが、日本は韓国を植民地にしたことはありません。
真っ先に韓国大統領は嘘を吐いています。




  文大統領は、まだ韓国は十分に強くなく、分断状態にあるために「誰も揺るがすことができない国」を実現できずにいるとした。実現を誓うとの発言は、日本の対韓輸出規制の強化によって韓国経済が直面した危機を必ず乗り越えるという強い意志の表れといえる。同時に、「今からでも日本が対話、協力の道に乗り出すなら、われわれは喜んで手を取る」




日本への反日を率先して先導してきた文大統領が今までの言動を、もう忘れている。
日本からの対話要請に一切答えず、答えをはぐらかし、問題そらしして日本を口撃し謝罪要求までしてきて、相変わらず基地外対応です。
韓国の国会議長は天皇陛下謝罪要求発言をして、いまだに何ら謝罪すらしていません。
韓国は日本のホワイト国認定取り消しに、ヒステリックに取り消し要求を繰り返すのみでなぜそうなったのか原因究明や反省は全くありません。
自衛隊哨戒機にレーザー照射した件でも同様。
全くあり得ない事です。
ホワイト国取り消しどころか、敵国認定した方が良いと思う日本国民が多数になっていると思います。
現状、日本に武力侵略する可能性が高いのは韓国です(前科もあります)
竹島どころか対馬でさえ韓国領と言い張っている国です。


相変わらず詭弁の国にらしく、悪いのは安倍で日本国民は悪くないなどと逃げ道を作っているが、韓国人のズルさが見事に表現されています。


韓国が今までの反日に心から謝罪しても後戻りはもうありません。
日本は韓国の金づるだったのは以前の事。
ヤクザのような悪魔の国とは一切縁を切るのは日本国民が認識しています。