ネトウは真の愛国者

ネトウを批判的に書くブログが多い。
多分、在日、反日売国などの工作員だろう。
いかにもそれが日本の世論のように書かれている。
マスコミも反日、在日などに牛耳られ、愛国的マスコミは少数になってしまった。

ネトウを悪人のように書いているが、実際はどうだろう。
日本を本当に愛している人ではないか。
美しい日本、歴史ある日本、天皇制ある国を守るため身を挺して活動している人たちだと思う。
もちろん街頭宣伝している自称右翼とは、当然違うのは言うまでもありません。

自衛隊や米軍に事故でもあれば、抗議しデモをやるのが売国左翼、反日在日そして中国工作員です。
中国の軍拡には反対せづ北朝鮮の核にも抗議もしないのが左翼たちです。
けっして、中国、韓国、北朝鮮、ロシアなどで軍の事故が起きても抗議しません。

政治家に朝鮮系の人が増えているのは日本を乗っ取るつもりなのです。
マスコミにも入り込み、裁判官、弁護士も入ってきていますが、これらの人種にも犯罪者が時々出てきます。
半島系なのですから当然ですね。
日本人は自分から政治家になりたいと思う人は少ない。
そこが盲点なんです。
日本が乗っ取られないよう、今からでも対策をしなければいけません。