韓国大統領は請求がなければ自分の懐に

韓国の文在寅(ムンジェイン)政権が日韓慰安婦合意で設立された「和解・癒やし財団」を解散し、元慰安婦らへの支援金支給が中断していた問題で、同財団の清算法人が今月、受給を求める遺族側に近日中の手続き再開を伝えていたことがわかった。支給が遅れたことも謝罪したという。

日本を非難する事に血眼で、肝心の慰安婦(実際は売春婦)には全員分のお金が届いていなかった。
今までなぜ請求を何度もしなかったのか疑問も多いが韓国政府も個人に払うつもりもなかった節がある。
この点は1965年の日韓基本条約でも個人へお金が行くことになっていたが、
韓国政府は一円も民間人に支払っていない。
その事で韓国民は日本への間違った不満を持っていた。
韓国政府は、このお金で戦後復興を成し遂げたわけである。
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